2019年10月26日(土)に鹿追町ジオパーク講座を開催いたしました。今回は、土壌の成り立ちについて初めて聞く方や知識を持たない方を対象に行ない、鹿追町民の方にご参加いただきました。

地域おこし協力隊の方や農業研修を受けている方、ガーデニングを楽しんでいる方、陶芸家の方など様々な職種の方に興味を持っていただきました。

講師は帯広畜産大学の谷 昌幸 教授をお招きし、

「土は何からできているのか?」

「世界には大きく分けて何種類の土壌があるのか?」

「鹿追町に広がる黒ボク土は、世界の土壌の何%を占めているのか?」

「土の重さはどのくらいなのか?土の保水力はどのくらいあるのか?」

など、身近なお話しに例えながら分かりやすく解説していただきました。

午後は簡単な実験を行ないながら、土の重さや土の保水力の違いを確かめ、土壌についての知識を深めていただくことが出来ました。

 

 

参加者からは、「土が思った以上に水を含むことが分かり驚いた」、「鹿追町にある土(黒ボク土)が、世界でわずかしかない土だとは知らなかった」などのコメントをいただきました。